Active Learning 学院

新しい学びを、はじめましょう。

【サッカー】シザース初級(ドリブル)

 

 

カイト よっす! カイトだぜ!

カイト 今日は、できるとかっこいいフェイントの1つ。

カイト シザースを自主練したいと思う。

カイト プレーのお手本はうちの男子寮の管理人「あっちさん」にやっていただいた。

カイト あっちさん、よろしく頼みます!

カイト まずは初級ということで……。

カイト 一応、初級、中級、上級の3つのレベルに分けてみた。

カイト まずは初級編で、リアルなシザースを練習してみよう。

 

 

f:id:bluecrane:20181102074940j:plain

 

 

カイト シザースの初級ということで、まずはこの4つのメニューをやってみてくれ。

カイト これだ!

 

  1. マーカーをまたぐ
  2. ペットボトルをまたぐ
  3. ボールをまたぐ
  4. ドリブルしながらまたぐ

 

カイト それぞれポイントがあるから、そのポイントを意識しながら練習しよう。

 

 

 

【ステップ1】マーカーをまたぐ

 カイト まずはマーカーの後ろでサイドステップをしてみよう。

カイト 軽くステップをふみながら、外側に足をふみだすんだ。

カイト 野球でいうところの素振り、ボクシングでいうところのシャドーだな。

カイト よくここで、ステップを踏まずに棒立ちのままからシザースを練習してしまう人もいるが、ステップをふむことは忘れずにやろう。

カイト フェイントはリズムがとても大切だ。

カイト 自分の身体でしっかりとリズムを取りながら、一回一回集中してまたごう。

カイト ここで注意してほしいのが、足の裏だ。

カイト シザースがうまくできない多くの人が、足の裏をぜんぶ地面につけてしまってるんだ。

カイト シザースのポイントの1つは、足の裏はぜんぶ地面につけずに、かかとは少し浮かすこと。

カイト なぜかというと、足の裏をぜんぶつけてしまうと、次に逆方向へふみだすときの1歩がおくれてしまうからなんだ。

カイト サッカーではこの少しの遅れが命取りになる。

カイト マーカーの後ろでサイドステップができたら、今度はマーカーの上をサイドステップで通過してみよう。

カイト 実際にマーカーの上にボールがあると思ってやってみてくれ。

カイト イメージとしては、マーカーの上にあるボールを蹴りだして、一歩前へ踏みだす感じだ。

カイト イメージがつかめてきたら、今度はマーカーをまたいでみよう。

カイト このときも、足の裏を全部地面につけないように気を付けよう。

 

 

 

【ステップ2】ペットボトルをまたぐ

カイト なぜ、ここでペットボトルなのか?

カイト ステップ2のポイントはボールの上をまたぐのではなく、ボールの前をまたぐこと。

カイト それを感じてもらうため、理解してもらうために2リットルのペットボトルを用意した。

カイト リアルなシザース、本当にまたいだ方向にドリブルで進むんじゃねぇーかって相手に思わせるシザースをするには、ボールの前をまたぐ必要がある。

カイト ボールの上をまたいだら、そのシザースは嘘くさくなって、相手に見破られちまうんだ。

カイト ペットボトルをまたぐことで、自分がボールの上をまたいでしまっているかどうかが分かるんだ。

カイト もちろんだけど、上をまたごうとするとペットボトルはたおれる。

カイト ペットボトルがたおれないように、しっかりとボールの前をまたごう。

 

 

【ステップ3】ボールをまたぐ

カイト 今度はマーカーをまたいだときと同じように、ボールをまたごう。

カイト まず、ボールの後ろでサイドステップ。

カイト 素振りだな。

カイト その次に、ボールを実際に蹴りだす。

カイト この練習は超重要だから、絶対やってほしい。

カイト シザース以外のフェイントでも重要なことだ。

カイト シザースするときは、本当にボールを外側に蹴りだすつもりでまたぐ。

カイト ということはだ。

カイト しっかりと蹴りだすことができない人のシザースはリアルなシザースではなくなっちまうんだ。

カイト まずはしっかりとボールを蹴りだせるようになること。

カイト これだけでも、極めれば相手を抜くことができる。

カイト でも、さらに鮮やかに完ぺきに抜き切りたければ、本当にボールを外側に蹴りだすつもりで、相手をまたいだ方向に抜くつもりで、シザースをかますんだ。

カイト よく、シザースの練習でこういう練習をよく見かけるけど……。

カイト ぶっちゃけ、俺はこれ、あまり意味がないと思ってる。

カイト 実践的ではないからだ。

カイト シザースがうまくできない人は、まずは一回一回を集中してまたいでみよう。

カイト これを10回やるより、真剣にポイントを意識しながら1回またぐ方が成長スピードははやいはずだぜ。

 

 

【ステップ4】ドリブルしながらシザース

カイト 最後は実際にドリブルしながらシザースをやってみよう。

カイト ここでのポイントは自分がコントロールしやすい位置にボールを運ぶこと。

カイト ボールタッチが大きくなってしまうと、足からボールが離れて、ボールをまたごうと思っても難しい。

カイト それこそ、ボールの上をまたいじゃって、相手がシザースに引っかかってくれなくなっちまう。

カイト ボールはできるだけは細かく優しく、ペットを撫でるようにさわってあげよう。

カイト シザースの前のドリブルは、大きなドリブルよりも、細かいタッチの小さなドリブルをこころがけよう。

 

 

 

f:id:bluecrane:20181102075453j:plain

カイト 以上、4つのステップを紹介したぜ。

カイト そんなに難しくなかっただろ?

カイト みんななら、ぜってぇーできるようになると思うぜ。

カイト 最後に復習だ。

カイト ステップ1、マーカーをまたぐ。

カイト ステップ2、ペットボトルをまたぐ。

カイト ステップ3、ボールをまたぐ。

カイト ステップ4、ドリブルしながらまたぐ。

カイト そして、シザースの初級編でのポイントは4つ。

カイト ❶またいだ足は、少しかかとを浮かすこと。

カイト ❷ボールの上ではなく、前をまたぐこと。

カイト ❸本当にボールを蹴りだすつもりで、またぐこと。

カイト ❹コントロールしやすい位置にボールを運ぶこと。

カイト もちろん、他にもポイントや練習の仕方はたくさんある。

カイト ただ、俺の自主練のこだわりは「リアルさ」だ。

カイト 「リアルさ」ってのは、試合で実際に使えるかどうかっていうことだ。

カイト その「リアルさ」を追求するという意味で、この4つのポイントは欠かせない。

カイト 自主練するときは、最初はポイントを頭の中で意識しながらやってみてくれ。

カイト いきなり全てのポイントを意識しようとせず、1つ1つ、ステップごとにポイントを意識していこう。

カイト 1つ目のポイントが意識しないでもできるようになったら、次は2つ目のポイントを意識してやってみる。

カイト 全部が意識しないでもできるようになったら最高だ!

 

カイト 本日はここまで!

カイト チャンネル登録、よろしくな!

 

www.youtube.com